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ビジネス文書の慣用句1

慣用句

握手ビジネス用語の慣用句のについて。
まずは、末文の慣用句から紹介しましょう。

末文につける慣用句、これは手紙の最後に締めくくりとして主に使われると思っていただければいいでしょう。
これは必ず必要ですのでビジネス文書を作成する場合には末文の慣用句は入れるようにしたいですね。
組み合わせて使うことが多いのですが、その組み合わせは特にルールなどはありません。自分の文書の内容に合わせて、そのときのシーンに合わせて使うといいと思います。

何かをお願いする場合には「まずはお願いまで」
手紙や文書をもらっていた場合には「取り急ぎご返事まで」
何か質問や問い合わせを受けていたという場合なら「略儀ながら書中でご回答申し上げます」
何か依頼をする場合には「時節柄ご多用中とは存じ上げますがご依頼のみ」
何かをしてもらって御礼をする場合には「謹んでお礼申し上げます」「乱筆乱文ながらお礼まで」といった末文の慣用句を使うことが望ましいでしょう。

そしてこれにプラスして
「末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます」とか
「皆様のご自愛をお祈り申し上げます」とか
「貴社のご隆盛をお祈り申し上げます」といったように付け加えることになります。
この組み合わせは先ほども言ったように特にルールなどはありませんのでどれを組み合わせてもいいことになっています。

お詫びの慣用句

そして次にお詫びの慣用句について紹介します。
これは手紙で挨拶の慣用句の次に書くもので相手に何か起こしてしまった問題や行動に対してお詫びをする際に使用します。
ビジネス上取引でトラブルがあったとか、何か迷惑をかけてしまった場合にお詫びの文書を出す際に使います。
お詫びの慣用句は組み合わせは自由ですからそれぞれのトラブルや問題にあわせて選ぶといいでしょう。

「過日は色々と勝手を申し上げて申し訳ございませんでした」とか
「先日は何かとお世話をおかけいたし恐縮に存じます」とか
「このたびは色々とお手数をおかけいたしお詫びの申しようもございません」とか
「いつもご面倒をおかけいたし心よりお詫び申し上げます。」
といったことをお詫びの慣用句として入れます。

もちろんこれだけでなく、具体的なことでどんなことがそのときの心情などを入れたほうがいいという場合にはそのことについても記載する必要があるとは思います。
その場合にも、お手数をかけしたということでお詫びの慣用句を入れることは忘れないようにしましょう。

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